テーマ 浄願寺御遠忌法要のスローガン(186座)

2019(令和元)年9月1日


 

表紙

この度、浄願寺 宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌法要のお待ち受け事業の一つとして、「御遠忌法要のスローガン」を募集させていただきます。詳細は下の案内書をご覧下さい。どうぞよろしくお願い致します。(浄願寺本堂に設置)
合掌 住職

 

浄願寺 御遠忌法要実行委員会総務部

浄願寺 宗祖親鸞聖人七百五十回忌御遠忌法要スローガンの募集について

盛夏の候、皆様にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素は、浄願寺御遠忌法要に向けての取組に、ご理解、ご協力賜り誠にありがとうごさいます。
 さて、浄願寺御遠忌法要は、令和3年11月に執り行われます。
お待ち受け事業の一つとして、下記のとおり「御遠忌法要のスローガン」を募集させていただきます。多数のご応募いただきますようお願い申し上げます。



1・募集期間 
令和元年8月12日(月)〜 令和元年9月23日(月)

2・応募方法 
この用紙下部をお切取りいただき、浄願寺本堂設置の応募箱にお入れ下さい。

3・スローガンの選出方法
実行委員会委員により1点選出させていただきます。尚、選出されたスローガンをご応募いただいた方の了承を得られた場合は、皆様にお名前を披露させていただく予定です。

4・参考    
長浜教区の御遠忌のスローガン  いただこう あわせる 掌のぬくもりを

 

※住職へ直接お渡しくださるか、TEL、FAX、郵送、メール、ホームページ等にご連絡ください。どうかよろしくお願い致します。

 

夏中(げちゅう)が勤まりました

夏中 暁天講座(8月6日〜10日)於五村別院 
聞き取りメモ(文責 澤面)

▼6日 佐々木弘照さん(敦賀組 稱名寺)
テーマ 我が身のおぞましさを問う。 
講師よりひと言 
仏法に触れることが出来たのは、色んな人がいたからです。

▼7日 三原了導さん(第22組 來現寺)
テーマ (続)生きるということ 
講師よりひと言 
本願の教えを聞き開いていくことが後生の一大事。

▼8日 八島隆信さん(第18組 玄龍寺)
テーマ 教えに向き合う 
講師よりひと言
念仏とは何か、なぜ念仏するのか。

▼9日 道祖尾直子さん(第17組 存光寺)
テーマ 浄土に触れる
講師よりひと言 
浄土に触れると人生に方向を頂く。

▼10日 冨田真也さん(第12組 緑苔寺)
テーマ 聞法と出遇い
講師よりひと言 
聞とは自然に聞こえてくること、聴とは熱心に聴くこと。

 

2019年7月26日〜27日

▼真宗本廟(東本願寺)子ども奉仕団に浄願寺から中学生1人、大人1人(16組から計5人)が参加しました。

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2019年8月18日

▼蟲供養が勤まりました。

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