テーマ 御遠忌途中報告(197座)

2020(令和2)年8月1日


7月24日(金)11:00〜
浄願寺御遠忌法要実行委員会 式典部正副部長会議が開催されました。

▼浄願寺御遠忌法要実行委員会 式典部正副部長会議を見る

御遠忌途中報告

●浄願寺御遠忌法要の講師、酒井義一(東京教区)さん発行の機関紙『生きる』に私の文章が掲載されました。ここに報告させて頂きます。

御遠忌が勤まります。澤面宣了(滋賀県・56歳・浄願寺住職)

こんにちは。メールで失礼致します。先日は、『生きる』そしてメッセージをありがとうございました。そしてそこに、ひとことメッセージ募集中とありましたので、酒井さんから頂きましたメッセージを元にひとことだけ書かせて頂きした。以下の文章です。よろしくお願い致します。2021(令和3)年11月19日〜21日、滋賀県長浜市の浄願寺に於いて、宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌法要が勤まります。この度『生きる』を発行くださる酒井義一さんに法話をお願い致しました。そして先日このようなメッセージを頂きました。

御遠忌に向けての様々な取り組みに対して心より敬意を表します。こちらも姿勢が正される思いです。来年の御遠忌、心して臨みます。何をどのように表現すべきかを、悩んで悩んで悩んで臨みたいと思っています。

悩みが足らない…、私の方こそそのような姿勢で臨みたいと思い直しています。暖かさと 緊張感、ありがとうございます。皆さま、浄願寺は世界に開かれたお寺です。よろしければぜひ全国から(笑)お参りください。心よりお待ちしております。

●お待ち受け事業である「手作り屏風に短冊(ご門徒様各戸で正信偈1行記述)を貼り付ける」事業の整理作業が行われました(表紙参照)。このようにまたひとつ浄願寺御遠忌法要に向けて進んでおります。

●ところで正信偈は親鸞聖人が作られた偈文(歌)ですが、一番多く出てくる文字は何かご存知でしょうか。それは以下の通りです。

 「無」 18個
 「大」 14個
 「光」 13個
 「願」 13個
 「信」 13個

●「無」とは「南無」以外はすべてこの上ないという意味です。「大」とは「小」(個人性)に対する言葉で、それが破られるという意味です。どちらも仏さまを表しています。
●右の数字は多分間違いないと思いますが、皆さまどうかご確認くださいませ。新たな正信偈との出会いがきっとあると思いますヨ。もし間違っていればご連絡の程よろしくお願い致します(汗)。


編集後記

●コロナウイルスのため暁天講座の中止と各4日間という縮小の分、聞き取りメモの講師からの言葉は、三言掲載させて頂きました。

●コロナウイルスのため部落解放同盟広島県連合会の現地研修が中止となりました。本当に残念ですが、ぜひとも次の機会に参加したいと思っています。 

夏中さんが勤まりました

▲7月8日 長浜別院

▼毎年、湖北では7月2日〜10日長浜別院に於いて、8月5日〜10日五村別院に於いて計15日間、「夏中(げちゅう)さん」が勤まり「夏(げ)の御文」が拝読されます。しかし、今年はコロナウイルスのため、7月6日〜9日長浜別院に於いて、8月5日〜8日五村別院に於いて縮小して勤まります。

▼それにしてもこれだけの長い期間は日本中どこを探しても他には無いことです。夏中の由来はインドの釋尊の夏安居(げあんごう)に由来するといわれています。しかしいつも言うことなのですが、私はやっぱりそれ以上に、「夏中さん」と愛着を込めて呼び、賑々しい露店が並ぶ琵琶湖の夏の風物詩にまでなった、ここ湖北の地域に根ざした「お講」であると感じるのです。それこそ、民衆の中で生きられた蓮如さんを慕い、遺言ともいわれる「夏の御文」を頂き直そうとされてきた真宗門徒の歴史であると思います。住職記


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